【脱オン】辞める理由がない人が辞めるのはハードモード l アデの半可通日記


【脱オン】辞める理由がない人が辞めるのはハードモード

前回の記事は → 辞め方は誰も教えてくれない・・・その理由とは?

心理学や脳科学の専門家ではないので、厳密にいえば違っている部分もあるかとは思いますが、ご了承を。実際このシリーズを最後まで読んでいれば辞めることはそんなに難しくないってことは間違いないので、安心してもらって大丈夫です!さて今回は、潜在意識いわゆるマインドの話。前回の記事では意思は関与しないと書きましたが、潜在意識 という意味であれば行動に少なからず影響を与えていくと、考えることも出来ます。潜在意識って何なのか?今回はそこを考えていきましょう。

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潜在意識と一般的な意思(?)の違い

今回は辞めるということについての僕の考える潜在意識と、皆さんが広く使う意思の違いを、明確に区別することを目標にしていきましょう。実は行動を起こすうえで非常に大事な要素であり、今まで3回にわたって辞めるという行動について考えていきましたが、ほぼほぼ結論に至る考えがこのテーマになっています。

この2つの違いを理解するために、僕の考える潜在意識についてこんな例を考えてきました。

行動の瞬間を考えてみる

明確にこの行動をした!という瞬間を探すときに、皆さんはどのようにその瞬間を探ろうとしますか?例えば今あなたがとんでもなく空腹であるとしましょう。目の前には食べきれないほどのたくさんの豪華な料理が並べられています。でもあなたは別に大食いと呼ばれる人種ではないため、必ず その食事には終わりという瞬間が来るはずです。その終わりとはどのような状態に訪れるのか?

この問題を考えたとき、おそらく少なくても2種類の答えが聞こえてきそうな気がします。一つは、単純に満腹という状態になった瞬間 と、自分の食欲という欲が十分に満たされたと感じたとき この2つは間違いなく答えに挙げられるかなと思っています。他にも色々ありそうですが、このように行動が切り替わる瞬間というのには、明確なターニングポイントが存在しており、その1点を起点として人は別の行動を取ると考えていくことができるわけです。

さて今度は「食べる」という行動について考えていきましょう。こちらも同様に考えていけば、平常時から「食べる」という行動の切り替わりがあるわけですから、当然何らかのターニングポイントが絡んでくるわけです。ただ普通に考えてもこれだけの漠然とした状況では、いまいち瞬間を考えることというのは難しいでしょう。ではどうやって考えていけばいいのか?

命令と習慣

ほとんどの突発的な行動は、命令と習慣によって衝動的に実行されるなんていう考え方をしてみます。例えば、「食べる」という行動に対して、今食べないと自分の生命が脅かされる!なんて場面があるとしましょう。いわば餓死に近い状態。これはようは食べなくてはいけないという使命のようなものが、「食べる」という行動を誘発しているなんて考え方が出来るかと思います。この潜在意識は命令的あるいは支配的なんて呼び名がつけれそうです。

逆に習慣というのはその名の通り、別に食べる必要は実際ないけど、まあ時間だし食べとくか という潜在意識。皆さんも経験があると思いますが、お腹があまり減っていなくても、やっぱり夕食時になれば、何か食べとくかみたいなことはよくあることだと思います。習慣的意識なんていう呼び名がつけれそうですね。

まあ、重要なのは呼び名ではなく、上の二つが実はどちらも 食べなくてはいけない という潜在的な意識があるという点。ここでは触れませんが、こうやってみてみるとその意識の出どころは結構違うんだというのは分かるかと思います。

このような説明がつかないけど、何かしないといけない!なんていう衝動に駆られる意識こそが、潜在意識 といえるものであると僕は考えております。

辞めるという行動に関しての潜在意識

辞めるというのは言い換えれば することを抑制する つまり我慢するということです。さらに言えば、あなたは 我慢という行動を起こす必要がある ということなのです。辞めるという言葉を聞くとそこに行動の有無というのは無いようにも感じますが、実際は「食べる」と差異の無いまったく同じ行動の一つであると考えることが出来るのです。

すべての行動にはターニングポイントがあるというのは話をしてきたのでもういいでしょう。同様に考えて、我慢という行動を起こすためには、我慢という行動を起こすターニングポイントを作ってあげないといけない ということになります。つまり前回の話の続きである、辞めたい理由から発展させて、さらに踏み込んでいき、我慢する理由つまり、辞めるべき理由 というのをしっかり作ってあげないといけないのです。

まさにこれは、辞める理由が無い奴は、辞めることは出来ないなんていう言葉そのもの。熱中していたものを簡単に辞めることが出来る人ってのは、無意識のうちに辞める理由を作っています。逆に辞める理由が無い人は、一時的には辞めることが出来ても、あっけなく戻ってきてただいま!なんて言ってることが多いです。

今回の話はここまで。だいぶ辞めるという本質に近づいては来ていますが、もうちょっとだけ続いていきます。次回は、上で紹介した命令と習慣の効能。そして潜在意識はどこから来るのか?というのを考えていこうかなと思います。

続き 辞めることに必要な意識とはなんだろうか


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