【脱オン】MMOユーザーの正体 MMOが辞めれない理由② l アデの半可通日記


【脱オン】MMOユーザーの正体 MMOが辞めれない理由②

このシリーズとは全く関係ないのですが、色んなMMOの事案を中立的に考えるような記事も書いているのですが、正直民法とか引き合いに出すと、簡単に語ることは実際難しいです。こちらの記事も同様、記事の正確さという点では100%ということはないのでご了承を。

今回のテーマは、前回の → ゲーマー三国志の開幕 MMOが辞めれない理由① の続きですね。前回は欲求の代替えという発想をし、Cちゃん以後 (C子) の心情の変化を考えてみました。今回はMMOユーザーについて考えてみましょう。

ライト軍に加入したC子は、環境の変化に若干の戸惑いはあったものの、周りの助力もあって徐々に慣れてきたある日、謎の美少女D美が現れるのでした。それからというもの、徐々にD美にライト軍の男性陣はメロメロに・・・。元々ライト軍は戦果よりも、その経緯や雰囲気を楽しむ傾向にあったため、ムードーメーカーでもあるD美はすぐにみんなのヒロインになってしまいました。

そんなD美に恐怖すら感じたC子は自分の居場所を求め、旅立つことを決意。ただ、そうはいってもC子には行く当てもない・・・。そんな中声をかけてきたのがかつての戦友でもある、コア軍所属のE助。彼は心が荒みかけていたC子をやさしく迎い入れ、時に助け合い時に励まし合い共に冒険を重ねていくのでした。そんな彼にC子は徐々に心を奪われていくのですが、彼には裏の顔があったのです・・・。

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昼ドラは始まらないよ

なんか一気に胡散臭い話になったようにも感じるかもしれませんが、これまた結構ある話だから困っちゃう。今回の重要論点はD美じゃなくてE助です!D美はただの引き立て役なので気にしないでね!!

さて真面目に本題。ひとつ前の記事ですでにMMOワールドでは3勢力が存在するみたいな話を書かせてもらいましたが、この3勢力の規模をちょっと考えていきましょう。

それぞれの勢力の力関係を見ていこう

答えを見せる前に皆さんなりに勢力図ってのをちょっと書いてみてほしいです。ちょっとだけ画像を挟みます。

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まあここまできれいに書く人はいないと思いますが、大体の方が大体同じか、ライト軍やMMO軍をちょっと大きめに書いたんじゃないでしょうか?

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でも実際は全然違うし、そもそもMMO軍の立ち位置がまず違います。お待たせしました!遂にE助の話に入ります。

E助というのは確かにコア軍に所属しているユーザーです。いわゆるゲームに対して結構力を入れていて、エンドコンテンツにもバリバリ出撃するような、ガチ勢ですね。でもガチ勢だからと言って、このMMO軍と関係がないのか?と言われれば実際はそうとも言えないのです。この考え方がすごく大事。たいていのゲームユーザー分布というのは、すべてを別の層 と考えてしまう傾向がありますよね。

しかしそう考えてしまうと、あまりにも膨大なプレイヤー層が存在していてややこしくなってしまう。ここでこんな風に考えてみるとどうでしょうか?人は接する人によって 立ち位置を変えていくことが出来る。そしてこれはMMO全体の時間が長くなればなるほどはっきりと表れていく。

いつから3勢力が敵対していると考えたのか?確かに表面上は敵対しているんだけど、そこに生きているのは日本人だから、日本人ならではの本音と建前が知らぬ知らぬうちに出てしまい、結局こんな図になってしまうんだ!

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これがMMOのゲームの真実です。ではMMOユーザーって何なのか?

MMOユーザーの正体

MMOユーザーは何も最初から存在していたわけではありません。これは前回の話でも書いた通り、そもそも最初はみんな頑張って攻略するぞー!とか、ゲームを楽しむぞーっていう人が多かったはずなのです。(MMO自体が増えてきたので、実際はサービス開始時からいます) この人たちってのはいわゆるコア層+ライト層。三国志で言うところの黄巾の乱みたいな連合軍をイメージしてもらえるといいです。

しかしながら時が経つにつれ、徐々にそれぞれのテリトリーというのを獲得しようとするのが、やっぱり人間の性。同じ考えの仲間を集め、自分たちが住みやすい世界を形成していく、これはリアルでもゲーム世界でも同じなのです。そうです、人の意思が複雑に絡み合う大規模な世界では、リアルにおけるそれと同じ現象が起こりうる のです。つまりリアルで起こることはだいたいMMOの世界でも起きるんだよといった具合。

これは時が経てば経つほど徐々にはっきりと表れていき、そこに住むすべての人にまるでウイルスのように飛び火していくのです。それが MMOユーザーの正体 MMOウイルス (以後Mウイルスを造語として呼称) です。MMOユーザーというのは、このMウイルスが発症したユーザー、簡単に言えばオンラインゲームに自身を大きく投影する存在、要するに オンライン空間を半リアル空間として過ごす ユーザー層を指すわけです。

このゲームだから遊ぶがMMOだから遊ぶに変わる

これが心変わりという状態です。多くのユーザーが僕はこのゲームだから遊んでいるんだよ!というのが、時間が経つにつれいつの間にかMMOだから遊んでいるという状態になっていきます。このシリーズの最初にも書いた通り、同じゲームを1000時間も遊ぶ人はほとんどいない というのはまさにこれ。1000時間以上も遊べているというのは、異例なことでありそれはゲームだから遊べているのでなく、半リアル空間であるMMOだから遊べているにすぎないわけです。(もちろん例外はあります)

じゃあどんな人がMウイルスに感染しやすいのか?もう勘のいい人なら分かるでしょう!僕たち後天的世代の普通の考え方を持った人々 です。なんでMMOに超はまっているユーザー層に人妻が多いのか?こんなのは当たり前なんですよ!まず世代がちょうど合致する。そして家にいる時間が多い傾向にある。女性は30代からあらゆる欲求に飢えやすい。(そうらしいです。もちろん欲求の代替えが可能なので、別に浮気しやすいみたいなことではないです。) こんなに条件が揃っているのです。

コミュニケーションに多くを求めるのは危険だ

Mウイルスというのは、自分をゲーム世界に置き換えやすくなるというのを書いてきました。では何故 自分というものを表に出していこうとするのでしょうか?欲求を例に見ていきましょう。

例えば自己承認欲求 (誰かに認められたい!) 自己顕示欲欲求 (注目されたい!) これと性質が似ている 他者認知欲求 (相手のことが知りたい) 異性愛欲求 (愛されたい) などなど、他と絡む 欲求が実は結構多いのです。これらの欲求は名前こそ違えど、すべて自分というものを証明するために生じる欲求とも言えます。そもそも子孫繁栄だって、自分の血を残すための欲求ですし、睡眠だって自分という存在をこの世界に留めておくための欲求 (生存本能) です。

こういったコミュニケーションを多く求める層 (自分をたくさんアピールしたい層) は、ゲームユーザーからは煙たがられる存在ではあるものの、(例えば出会い厨なんて呼ばれたりする) これは人間だからしょうがないことなんですよね。もちろんこれに例外はなくて、誰でもそう、僕だって少し気を許せばこういった状態になってしまう可能性は高いわけです。(10000時間もやってますしね。)

こういった状態にある人が辞めたいと考えるときって、大体そういう自分に対して背徳感を感じてしまう事が多いように思えます。 でもそれは違うんですよ。そういう風に自分の欲に対して素直になれるっていうのは、一番人間として輝いている時期であって、むしろ誇るべき時間なんだ といのう事を考えてほしいです。うん、もちろんこの状態がいいとは僕は考えていません。

皆さんはそういった状況から抜け出したいと思っているんですよね。じゃあどうしたらいいのか?実はもう答えなんて目の前にあるんですよ。ここまで読んで、MMOに対して少し距離を置けて考えられた人はいませんか?そのための長期講座ですよ!

次回はA君再登場。そもそもA君ってすぐやめれたんだよね。じゃあA君とC子の差って何でしょうか?そこを見ていきましょう。

続き → 未練なんてものはあって当然だが結果には及ばない


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