【FF15】クリアしての感想 総合評価 ネタバレ含む 04 l アデの半可通日記


【FF15】クリアしての感想 総合評価 ネタバレ含む 04

このページは クリアしての感想 世界観など ネタバレ含む 03 の続きです。最後の総合評価をしていきます。


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その他の評価

BGM等

最近のRPGに求められるのは、とにかく神曲です。今作にもノリが良かったり、すごくかっこいい曲などがたくさんありました。また、過去作のBGMなどもすべて聞くことが出来るので、シリーズをプレイしてきたいまの大人世代の方には、かなりうれしい要素となっていたのでは無いでしょうか。

総じて、このBGMに関してはフルのボーナス点をつけます。

サブクエストなどの要素

通常プレイではリアルに、取捨選択していく感じがあったので、非常に良かったです。これを全部やろうとすると作業感に苛まれますが、程よくプレイする範囲ではちょうど良い多さであったと感じております。

トロフィーに関しては今回は取るつもりはなかったので、語れませんがおそらく通常難易度かなと思います。料理のコンプなどもあるので、すこし作業感が強そうな気はします。

釣りなどはおそらくトロフィー目的以外ではあんまりやらなそう。自分も最初の猫のクエスト以外では一切やっていないので、ほとんど印象には残っておりません。対して、写真のシステムに関しては、良かったと思っております。EDでも使われることから、冒険という名の旅行をしている気分には浸れると思います。まあ可もなく不可もなくといった感じです。

やりこみ要素

今作にもあるとは思いますが、FF13と比べると、戦闘がそこまで面白くないという点で、やり込みたいという気持ちはあまり起きません。そもそもアイテムでごり押せてしまうので、面白くないのです。こういうのってやっぱり工夫して頑張るのが面白い要素だとは思うのですが、あれじゃやり込みというより作業でしょう。ということで、あるはあるんでしょうが、やりたいとは思えないため低評価です。

重要 ユーザー満足度やマーケティング

フラゲについて

ゲームというのは作品であると共に、一つのビジネスのアイテムでもあります。企業側はクリエイターなどに作品を作ってもらい、それをいかに売るかというものにすべてをかけています。この売る側ってのの大きな目的というのは、ゲームが面白いかというよりも、ゲームを売るという目的のほうが強いというのが現実です。

今回のFF15、まず非常に許せないのが、なんでフラゲを許したのか?という点。ここが非常に許せない。というかフラゲ自体許せない。まず根本として、確かにゲームというのは企業が作り上げているものというのは理解しております。ただ、それをプレイするのはユーザー自身ですし、そのユーザーが楽しめないといけないのは間違いないのです。ですが、実際はフラゲという現象でユーザーの楽しむという部分が大きく削がれてしまったのが現実です。

これによりどんなことが起こるのか?RPGの醍醐味である攻略という要素が薄れてしまいました 。ユーザーが攻略をして情報を発信することで、それに伴う利益を得ることが出来る。このチャンスを大きく削いでしまったのはやはり大問題だと思っております。新作で買うメリットってのは、誰よりも早くそれを経験して攻略をして発信するというのに尽きると僕は考えているのですが、経験をしていない人が純粋に作品を待っている人よりも前に語ることが出来た、というのはおかしな話でしょう。そりゃ叩かれますよ。

こういったこともあり、今回のFF僕はなぜガチでやらなかったのかといえば、攻略する価値のないゲーム という結論になったからなのです。

売り逃げスタイルがとにかく×

本日売ってきましたが、その売値がなんと3100円。FF13の時にも感じましたが、とにかく売値を維持する努力がされていないという点が大きなマイナスです。ゲームを売るということがもう時代にあっていないのかもしれませんが、それにしたってこの下降っぷりは極端なようにも感じております。

これじゃユーザーは満足しません。ゲームとしては良かったとしても、こんなすぐに値崩れする商品じゃ、ゲームとしてのコスパの良さが図れず、急いでクリアしないとという気持ちに駆られ、FF15の世界観にどっぷり浸るなんてことはまず出来ません。そもそもなんでこんなに値崩れが早いのか?それは、このゲームに継続してプレイしたいという気持ちにさせるようなゲーム設計になっていない という理由があるからだと考えております。

ゲームというよりも映画感覚、気分はレンタルショップ。サクッとストーリーの体験をして、サクッと売るなんていう、流れが出来てしまっているのです。最近のスクエニのゲームはとにかくこの流れが多い。今後発売されるニーアの新作も同じ流れになりそうで、実は恐怖を感じております。もっと腰を据えてじっくり遊べるゲームを作ってほしいなと僕は感じております。(ヒーローズは例外。)

まあ、初回で売ってしまえばそのまま企業にお金が入ってくるわけなので、これだけ売れてしまえば問題は無いんだと思いますが、ユーザーから見れば、なんだかなとは思ってしまいます。事前情報などで盛り上げすぎなのも問題なのでしょう。

総合評価

今までの評価を総合して100点満点でつけていきます。得点方式は、基本部分は減点方式。それにプラスしてボーナス点を加える評価形式です。なので実質満点は100点以上になりますが、上限100点でつけていきます。(実質神ゲーは90くらい)

まず、少々のゲーム性を犠牲にしても表現したかった没入感に関しては、成功しておりそのまま★5としておkでしょう。ストーリーに関してもまあ意見は分かれますが、大幅減点もなく★4程度。戦闘に関しては、面白い部分もあるものの、やり込み要素としてはアイテムでも戦えてしまうという点で★3程度。その他のシステム面などは、当たり障りもないものの、不便な点ややり込み要素のやる気があんまり起きない点を加味して、★3.5といえるでしょう。BGMやグラフィックスなどは文句なしのボーナス点。

最後にゲーム全体の満足度です。買う価値があるのかどうかなどなど。この辺りは個人の嗜好などが絡みます。売値に関するコスパもこれに含まれます。ここの評価が高ければ、売値が安くても問題なしといった感じです。

てなわけで数値化すると、79点 かなと思います。内訳は以下の通り。

没入感 20点
ストーリー 16点 + BGM2点 + グラフィックス 1点
システム面 14点 + 写真システム 2点
戦闘面 12点
個人的評価 12点

新作で買うとなるちょっと微妙かなと思います。これでも高くつけたつもりなので、実際のところは75点くらいかなという印象です。まあ面白かったんだけど、そこまで魅力は感じなかった。良い経験は出来たけど、やっぱりゲームとしては微妙だったというのが結論です。これからプレイしようと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。


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