【ゲームの話】ドラクエ11はなんでPSに戻ってきたの l アデの半可通日記


【ゲームの話】ドラクエ11はなんでPSに戻ってきたの

ここでは1つのゲームについて、3回くらいに分けてぶっちゃけ話と称して、書き綴っていきます。公式サイトと併用しながら見ていただくと、より一層楽しめるかと思います。この記事の内容はあくまでも一個人の見解です。


公式サイト (別タブで開きます)

ドラクエ11のぶっちゃけ話

ドラクエ11ってどういうゲーム?

ぶっちゃけ話の前に、まずはどういうゲームなのか?というのを書いていきます。

PS4版と3DS版で別の操作感で楽しめる

今回のドラクエの目玉のポイントとしては、やはりこれ。ゲームとしては珍しく、マルチタイトルっていうのかな?ではなく、もはやほとんど別のゲームとして出るという形式です。(もしかしたら割かし初めての試みかも?)

ドラクエのナンバリングとしては久々のPS4

僕自身は思うところがあるのですが、ナンバリングでは久々のドラクエ作品となります。まあ、はっきり言えば、ニンテンドーで出し続けても、あの赤いひげのおじさんなどに話題もすべて持っていかれてしまうので、路線を変えてきたのかな?とは思っています。幸い、PS4の普及率も上がっているので。


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ドラクエがPSに戻ってきたのはなんで?

ドラクエのユーザー層

これはあくまでも僕の想像ではありますが、一番の影響として考えられるのが、ドラクエ10の存在かなと思います。そもそも、ドラクエ10というのは、オンラインゲームであるものの、ナンバリングを謳うくらいですから、ナンバリングを名乗っても恥ずかしくない出来で作られていたはずです。10というある意味節目の数字からも、これが分かるかと思います。

では具体的にどんな影響があったのでしょうか。

それはドラクエ10の実情を考えれば分かりやすいです。そもそもオンラインゲームというのは、プレイヤーを長い時間拘束することを目的として作られています。サービス開始時のドラクエ10のレベルの上げにくさを知っていれば、これは分かることでしょう。また、ドラクエ10には、ソシャゲのような能力に影響を及ぼす課金というのがなく、月額基本料を払えば基本的にゲームの内容はすべて遊べることが出来るように設計されています。

こういったことから、ドラクエ10もほかのオンラインゲームと同じく、プレイヤーに長い時間拘束させようとする、意図を持ったゲームであることは分かるかと思います。さらにここから、ドラクエのユーザー層について考えていきましょう。

これもちょっと調べれば分かりますが、実は中年層の方が多いのです。ドラクエ=子供向けのゲームと考えがちですが、人というのは成長していくもので、その子供というのがちょうど大人になってきている世代になっていることから、必然的に年齢層も上がってくるのです。もしかしたら、子供にとっては、案外ドラクエの影響力ってそこまでっていうのが真実かもしれませんね。

インパクトが足りなかった

ここでドラクエ10の話に戻りましょう。ではドラクエ10というのはどうなったのか?残念ながら、ゲーマーは大きく離れてしまったと言わざるを得ないのが現状です。確かに、ドラクエ10はコミュニケーションという点では本当に素晴らしいゲームといえるのですが、それ以外のゲームの面白さという点では、正直つまらないです。

つまり、ゲームを楽しむためにゲームをしている、そういったいわゆるゲーマーはあんまり好かず、逆にゲームをそこそこ楽しむような層からは、割かし好かれているそんなゲームになっているのです。

これがドラクエにとってはどうなのか?というのを考えてみると、どうもインパクトが弱い。少なくても、ナンバリングが4,5年に1回、4、5年というと短く感じますが、ゲーム業界はめまぐるしい進化をしている業界でもあるので、4、5年というのはかなり大きな影響があると考えられるのです。そして、その4、5年という間にオンライン作品を入れたことにより、その倍約10年オフゲーのナンバリングを出さなかったというのは、かなり大きいものだと思います。

つまり、10年もの間、ドラクエという存在はPS4をやっているようなコアなゲーム層のプレイヤーからは、空気のような薄い存在だったということになるのです。もちろん、ぶっちゃけPSのソフトよりも、ソシャゲの方が利益を上げるのは簡単だと思いますが、スクエニという会社はすごい会社なんだという世間一般の評判も落ちてしまえば、そのソシャゲの利益も落ちるのは目に見えております。

結局ドラクエはなんでPSに戻ってきたの?

ここまで読んでくださった方なら、大方予想もつくかと思います。近年PS4には、ダークソウルなどのいわゆるちょっと難しめのゲームというのが流行ってきています。また、Youtuberの存在によって割かし身近なゲーム機にもなりつつあります。記憶に新しいのがニーアオートマタ。高難易度を無理矢理ねじ込んだゲームですが、最近はそういうやり応えのあるゲームというのを意識して、制作しているようにも思えます。

ドラクエ11がPSに戻ってきた理由として、僕が考えているのは、ユーザー層の獲得そして知名度を広げる、という点にあると思います。そういう層を満足にするゲーム設計が出来るか?というのは、開発陣の腕の見せ所ですが、ドラクエ本来の難易度というのを加味すると、普通のRPGに成り下がってしまう可能性も十分に考えられるのは、怖いですね。


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