【new みんなのgolf】まっすぐな風向きなんてない!?風についての話 l アデの半可通日記


【new みんなのgolf】まっすぐな風向きなんてない!?風についての話

今回は暇なので、これから発売されるnew みんゴルについての、ゴルフゲー理論を書いていこうかなと思います。当方は計算スタイルを推奨していないので (時間もかかるし作業になる。目安スタイルは可) 、計算に興味がある方はブラウザバックをよろしくお願いします。ちなみに僕のスタイルは、目安スタイルです。


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まっすぐな風向きなんてない!

そもそも風向きというのは何なのか?と申しますと、ちょっと眠くなるかもしれませんが、物理でやったあれです。そう 力学 の話になります。そもそも力が働くということは、それは実数で考えるのではなく、方向と量つまりベクトル的に捉える必要があるのです。

まあ細かい話は置いといて、数学で習ったあれです。サインコサインタンジェント、これらを使うことで、ひとつの力を比的に分解することが出来るのです。

“方向”というのは360度しか厳密には存在しないので、すべての方向は円の中に納まると考えることが出来るのです。その成分を横方向に且つ縦方向に分解すると、あらゆる方向の力のかかり方が分かります。

サインは縦、コサインは横

数学を習ってない方だと勘違いしやすいのが、45度だから縦も横も半分だ!!という点。確かに方角的にみれば90度の半分なので縦も横も半分のように感じますが、先ほど説明した円の中に納まらなくなってしまうんですよね。大事なのは 力の総和が等しくなる というとこなので、横と縦を単純に足すわけではなく、三平方の定理のようにその斜めの距離が一定になる必要があるのです。つまり半径が一定である必要があるんです。

なので45度の場合は、cos45° = ルート2/2で ≒0.7倍、サインも一緒ということになります。もちろん実際はそれが47°だったりもするわけですから、細かい風の計算をする場合は、数学の教科書に載っている三角関数表が必要になってきます。

空気抵抗

空気抵抗の値は分かりませんが、毎度シリーズごとに変わってきます。いわゆる隠しステータス。この辺りは距離とか弾道によって変わってきますので、経験で覚えていくしかありません。また、風というのは弾道の着陸後にも影響を及ぼすので、どのように落下してどのように球が動くかというのも、考えていく必要があります。そういった点を計算をしていくことで求めることも出来ますが、相当大変なことなので、強風では真横、角度があまり無いとかでもなければ完璧に寄せることは、難しいです。

本題、まっすぐな風はない理由

そもそもなぜまっすぐな風がないと言えるのか?もちろん実際にないわけではありませんが、ほぼないといえます。その大きな理由として、風というのは観測者の位置によっていくらでも変わる からです。例えば同じ風であっても、1打目の落とした場所によって2打目の風の角度というのは変わっていきます。つまり、まっすぐな風というのは観測者自身がまっすぐな風になるような位置にいない限り、まっすぐな風にはなり得ない ということなのです。

そしてこれは風の分解で考えてみるとほぼないというのが分かりやすいです。まっすぐな風というのは即ち横方向に0°で縦方向に90°の状態を指しますが、あなたの目が本当に横方向が0°と判断できているのか?というのを考えないければいけません。これはちょっと考えれば分かりますが、精密な分度器でもなければ、0.1°の違いまでははっきりと分かりません よね。これがまっすぐな風がほぼないといえるカラクリです。つまりまっすぐと考えてしまうと、結構な確率でちょっとずれてしまうことに繋がる (そもそもブレる) ので、まっすぐに見えたとしても、基本まっすぐとは考えないわけです。

というわけでまっすぐと考えることはプレー中には一切ないので、それは要するに奇跡的にまっすぐであってもまっすぐとは考えないということになるので、まっすぐな風は観測者的には存在しないということになっていきます。(分かりやすい例だと、財布の中に500円玉と1円玉の小銭が何枚か入ってるんだけど、だからといって520円位のものを買おうとはしないという例。確かに持ってそうだけど無い場合もあり得るから、普通は505円位までの物を買いますよね。)

風は打つ場所を動かすだけでも変わる

今みんゴルが出来る状態であれば、狙いを大きく左に動かしてみてください。その時の風向きはどうなっていますか?初期地点よりも動いていますよね。つまり、風というのは狙いを変えるだけで向きが変わってしまう性質もあるので、かなり難しい要素なのです。特にこれが強風になっていけば、1mの単純〇倍というのも通用しにくくなります。このことからもまっすぐという状態がいかに奇跡かというのが分かるかと思います。

今回は風についての考え方でした。他にもライによっても変わったりと奥が深い風の演算。出来る限り経験を積んで推測をして打っていくと、ある程度は寄るようにはなってきますが、それでも難しい要素のひとつだと思います。ではでは!


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