星の海の起源 人類はこうして旅立った! SO4のあらすじ l アデの半可通日記


星の海の起源 人類はこうして旅立った! SO4のあらすじ

ここではSO4のおおよそのあらすじを書いていきます。詳しいストーリーが知りたい方は、ぜひ製品版をプレイしてみてください。


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これから紡がれることになるすべての始まり

なぜ地球人が星の海へと歩みを進めたのか?そしてどうして 未開惑星保護条約 というのが出来たのか?これが主となるお話。

物語の舞台は西暦2064年。第三次世界大戦が起き、地球環境が悪化。地球人は宇宙へと移住を求め研究が進められた。そして2087年(宇宙歴元年) に ワープ実験が成功。そして2096年に4の主人公である エッジ・マーリックレイミ・サイオンジ の星を渡る冒険が始まる。

始まりはこんな感じ。ようは新天地を求めて、若き艦長 (?) が旅立ったこんな流れ。当然新天地を見つけるために旅をするわけなので、 4では様々な惑星を冒険 していきます。1で冒険したローグが舞台になることもありました。

正義感の強さが招く悲劇

とあることでエッジはある星を壊してしまうことになります。これに対して責任を感じたエッジは、戦闘終了時のリザルト画面でもムスッとするくらいに、ダメダメになります。ただ個人的にはここはちょっと 感情移入が出来なかったかなー。ムスッとしている期間が想像以上に長かったこともあり、次の展開が恐くてイベントの度にヒヤヒヤしてしまいました。

まあ裏を返せば、それだけリアルな人間ぽさが出ていた ということなのでしょうが、あまりにもリアルすぎて、この演出は好き嫌いが分かれそうかなと。主人公が好きになれないとRPGはやっぱり盛り上がらないので、結構思い切った演出をしたなーというのが個人的な感想です。

フェイズとの別れ

この物語で忘れてはいけないのが、エルダー人である フェイズ の存在。エルダー人とは、地球が初めて接した地球外生命体で、地球よりも文明が進んでいる惑星の住人。フェイズとは仲間になりその後も一緒に冒険をしていく中、とある事件でPTから離脱することになります。(この作品の確信になるので気になる方は別のサイトでどうぞ) この頃から主人公たちはファントムやグリゴリという謎の生命体と接触するようになります。主人公たちの冒険は徐々に、このグリゴリやファントムという謎の生命体と対峙する冒険へと変わっていきます。

希望を見出すことで希望が生まれる

(確か) 結局このグリゴリがなぜ生まれたのか?というのは最後まで分からずじまいで終わります。結局宇宙というのはどこまでも未知の領域であって、どんなに人間やその他の異星人が高度な文明を持ったとしても、決して支配をすることは出来ない領域なのでしょう。

そんな途方もない存在に対して、エッジたちは可能性を探って立ち向かおうとします。確かに宇宙という存在に抗うことは難しいかもしれないけど、あらゆる可能性は0じゃない。これはラストシーンにも通じるものがありますね。(ネタバレになるから書かないよ!) 不完全な存在だからこそ可能性を探ろうとする。その探ろうとする行動が結果一筋の可能性を生むということを、エッジ達を通じて体験することが出来ました。

こうした様々な異星人との交流、星々の冒険の中で、与えられる・与えることがすべてじゃない、自ら成長することが大事 ということを学んだからこそ、未開惑星保護条約 という考え方が生まれたんだと思います。この “成長” というテーマをもとに考えると、主人公たちの若さゆえの未熟さ というのは良い意味でストーリーの味を出してくれたように思えますね。これがベテランのおっさん8人とかだったら、こうは感じなかったと思いますw

作品の感想

さて最後に作品としての感想。全体を通じて前向きになれる作品だと思います。そして、後のスターオーシャンシリーズに生きる人たちの基本的な考え方である、未開惑星保護条約 の真意にも触れることが出来るので、後の時代の物語であるシリーズもまた違った視点で楽しむことが出来そうですね。

その他の点として、戦闘システムなどは文句なしです。ただいくつか難所もあったので、アクションが苦手な人は途中で結構苦労することはあるかも。まあ難易度設定が出来るので、自信がなければ下げれば、詰むということはおそらくないでしょう。グラフィックなどは進化したものの、良い意味でいつも通りのスターオーシャンだったという感想に尽きます。ただ上でも書いた通り人間ぽさが出すぎてしまい、SFよりも人間ドラマの方が濃かったというのが少しマイナス点ですね。


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